禁煙を決めた日にまずやること
禁煙を思い立ったとき、一番大切なのはすぐに実行に移すことです。
明日から始めようという考えは捨てて下さい。
禁煙には少しずつ本数を減らしていく方法と一切断ち切る方法があります。
少しずつタバコを減らしていく方法は結局止められないということがよくありますので、おすすめは禁煙すると決めた日にゼロにすることです。
それができないなら、最終的にゼロにする日を決めてください。
その場合は長い期間を設定しないこと。最長で1週間くらいを目安することです。
次に、やるのは、タバコに関するものをすべて捨てることです。
灰皿や煙草は目の前から一切排除して下さい。
でないと、禁断症状が出て、タバコが吸いたくなったとき、ついつい手に取ってしまうということになりかねません。
1本だけという考えは禁煙ではタブーです。
そして、煙草のことは考えないこと。禁煙を意識し過ぎると、我慢していることがつらくなるものです。
禁煙中に禁断症状が出たら?
禁煙中に一番つらいのは禁断症状です。
そんなときは水分を摂ることをおすすめします。
水を飲むことでニコチンによる離脱症状を抑える効果があると言われています。
タバコを吸いたくなったり、口さみしいときは積極に水分を補給することです。
そして、水を飲むときはできるだけ冷たい水を飲む方がタバコを吸いたいという欲求が抑えられ、効果的です。
水分補給する場合、注意しなければならないことがあります。
それはコーヒーはなるべく飲まないこと。
コーヒーと煙草は相性がいいため、ついつい吸いたくなってしまうからです。
また、ウイスキーも要注意です。アルコールを飲むなら、まだビールの方がいいでしょう。ただし、水分補給に関して気をつけて
次に、タバコを吸いたくなったときの解消法として効果的なのは身体を動かすことです。
たとえば、家で煙草が吸いたくなったら、軽い体操をしたり、散歩に出かけるといいでしょう。
また、休日など時間に余裕があるときは寝てしまうというのも効果的です。
禁煙グッズの効果的な使用法
最近はニコチンガムやニコチンパッチなどいろんな禁煙グッズが登場しています。
これらはニコチン切れによる禁断症状を緩和するのが目的です。
要するに、煙草を吸いたいという欲求を抑え、吸わずにいさせるための商品です。
ちなみに、ニコチンガムを1枚噛むと、タバコ半本分ほどのニコチンが吸収されると言われています。
ガムはゆっくりと噛み、30分から1時間くらい口に入れておくのが効果的です。
一方、ニコチンパッチは身体の一部に貼って皮膚からニコチンを体内に入れることで、禁断症状を抑えるものです。
いずれの方法も禁煙成功率は高いようですが、より効果を上げるにはやはり禁煙するという強い意志が必要です。
禁煙グッズはあくまでも禁煙をサポートするためのものです。
タバコを止めるという気持ちがなければ、効果が薄れることを忘れないで下さい。
タバコを止めたいなら禁煙仲間を作ろう!
禁煙というのは、ある意味で自分との戦いです。
一人でタバコを我慢していると、ついついくじけそうになるものです。
そこで、おすすめしたいのが禁煙仲間を作ることです。
喫煙者の大半はできればタバコを止めたいと思っているものです。
そうした友人や会社の同僚などに声をかけ、一緒に禁煙しようと誘ってみてはいかがでしょうか?
実際、禁煙仲間を作って、タバコを止めることに成功したという人も少なくありません。
仲間を見つけられないという人は、インターネットには禁煙仲間を募るサークル掲示板などもありますので、これを利用してみるというのも良い方法です。
1人ではなかなか成功しない禁煙も仲間がいれば、頑張れたりするものです。
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